所沢の催し

所沢では毎年いろいろな催しがあります。たとえば、元旦には所澤神明社で熊手市がひらかれます。これは、1月1日にひらかれるので日本では当然1番早い熊手市として知られています。初詣客とともに毎年多くの人でにぎわっています。1月5日にはだるま市があります。これは久米水天宮で開催されているもので、1月から5月までの毎年5日に開かれます。安産祈願や商売繁盛、家内安全などの御利益があるとされており、日本橋の水天宮と並ぶ規模だと言われています。

 

お正月の雰囲気を味わえる催しとしては、毎年市役所1階の市民ホールで凧や羽子板の展示が行われています。これは所沢の名産品として知られている押し絵羽子板を知ってもらうためのものでもあります。2月には節分祭りがあります。これは所澤神明社で行われるもので、豆まきのイベントがあります。まかれた豆をめぐって多くの人が手を伸ばす光景を毎年見ることができます。甘酒や焼きもちが参拝者にふるまわれることでも有名です。

 

3月にはいろいろな催しがあります。最初の土曜日と日曜日には雪割草の展示会が私立吾妻公民館で開催されます。毎年300鉢以上が展示される、愛好家の展示会としては規模の大きなものになっています。3日にはひな人形の展示が野老澤町造商店で行われます。ひなの里としても知られている街なので、その歴史を知ることができる催しになっています。そのほか、北野天神社の春季例大祭もありますし、桜の季節が近づけば、花見の日帰りバスツアーなども開催されます。